第1部、第2部

高橋 徳(ウィスコンシン医科大学教授、統合医療クリニック徳院長)

神戸大学医学部卒業。関西の病院で消火器外科を専攻した後、1988年米国に渡る。ミシガン大学助手、デューク大学教授を経て、2008年よりウィスコンシン医科大学教授。2013年、郷里の岐阜県で統合医療クリニック「高橋医院」を開業。2016年、名古屋市にて分院「クリニック徳」をオープン。主な著書:Physiology of Love(Nova publishers 2013)、Ingerative Medicine – its role for our future medicine(Nova publishers 2013)、Neurobiology of Acupuncture(Elsevier 2013)、人は愛することで健康になれる(知道出版 2014)、あなたが選ぶ統合医療(知道出版 2016)

藤原 亜紀(鍼灸師、マタニティケアサロン天使のたまご代表)

”母になる!を支えるマタニティケアの新領域。天使のたまご”代表。鍼灸マッサージ師・アロマセラピストとしての妊産婦ケアのほか、昭和大学医学部の研究生として、ストレスに対する鍼の効果と作用機序について視床下部(オレキシン・オキシトシン)の関与の研究に携わっている。

 

 

堀内 成子(聖路加国際大学大学院教授、助産師)

母性看護学・助産学、女性を中心としたケア、母子の睡眠、胎動、周産期喪失、タンザニアでの思春期教育、インドネシアでの助産師教育など、幅広いに分野に携わっている。JSPS 科研費の助成を受け、妊産婦のオキシトシン研究に携わっている。

 

 

 

山口 創(臨床発達心理士、桜美林大学教授)

 

早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は臨床心理学・心身心理学。聖徳大学講師を経て、現在は桜美林大学教授。人間の健康や幸福に対して、マッサージやスキンシップが及ぼす影響について研究を続けている。

 

 

 

日下 剛(湘南鎌倉バースクリニック院長、産婦人科医)

北海道大学卒業。医学博士。長年北海道で周産期医療に従事した後、より自然なお産の実現を求めて、湘南鎌倉総合病院に移る。2016年5月に、正常分娩・ローリスク分娩に特化した湘南鎌倉バースクリニック開設。同クリニック院長に就任。

 

 

 

第3部

小貫 大輔(東海大学教授、性とジェンダーの教育)

教養学部国際学科教授。1988年にブラジルにわたり、貧困コミュニティのシュタイナーグループ「モンチアズール」に参加。1996年からはJICAの「光のプロジェクト」で助産師の制度と自然分娩を普及させる活動に、2003年からは「平和のための初期の子ども時代プロジェクト」に携わる。2006年に帰国して現職。

 

 

モデレーター

大葉 ナナコ(BBFF財団代表理事、誕生学協会代表理事、バースコーディネーター)

筑波大学大学院にてオキシトシン研究中。妊娠前から妊娠出産の基礎知識やいのちの大切さを学べるようにと、1997年にバースコーディネーター業を創職。次世代育成のため、官民各種プロジェクトに参画。
環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」アンバサダー。著書共訳書26冊。