小野美智代p3-%e8%a9%95%e8%ad%b0%e5%93%a1-%e5%b0%8f%e9%87%8e%e7%be%8e%e6%99%ba%e4%bb%a3

富士市生まれ。三島市在住。

公益財団法人ジョイセフ 市民社会連携グループ長。女性の健康美支援団体HiPsの代表。

大学のジェンダー啓発・研究機関の設立や行政の男女共同参画条例づくりに携わり、03年よりジョイセフ勤務。広報・ブランディングを担当。支援企業やメディアとのタイアップ企画を立ち上げ、途上国の妊産婦が置かれている現状を周知することに従事。その一環で電通ギャルラボと共同でチャリティーピンキーリング(4年間で11万個完売)を生みだしている。

静岡県立大学看護学部非常勤講師、   ランニングアドバイザー、誕生学(R)アドバイザー、江東豊洲 子育て&母乳育児を支援する会理事、グローバルママネットワークコアメンバー。夫と2人の娘の4人家族。

 

〈小野評議員よりメッセージ〉

いま、世界の人口は約74億人。
この地球上のすべての人が子宮から誕生し、そしてすべての人が赤ちゃんでした。
このようにベビーやバースの話をすると、
たとえ世界規模の話であっても、
誰もが経験している身近の話なので、一気に共感や関心が生まれます。

国際協力NGOに勤務していて日々感じてことは、
「アフリカの方が、子どもを育てやすい?」
ということです。

子連れで仕事するのが当たり前。
社会みんなで子どもを育てるのが当たり前なアフリカの農村地域にいると、
あきらかに、日本よりもベビーフレンドリーだと感じます。

ベビーにフレンドリーな社会は、お母さんにやさしい社会、
バースにフレンドリーな社会は、女性にやさしい社会

世界経済フォーラムが出した世界男女格差指数2016では、日本は前年より10位ランクダウンして144カ国中111位。
男女の格差を放置・黙認したまま少子化対策が進まないように。
まずはBBFFで日本で定着している「風土」にメスを入れたい。
微力ですが評議員として、貢献させていただければうれしいです。